本日は筆者が仕事をしていくうえで使用している
これがあれば仕事が捗るツール・アプリを紹介していければと思います。
今日強くお伝えしたいのは、「iPad」です。
もともと手帳や資料を持ち歩くのが苦手な私ですが、
それに加えて、断捨離が上手い
すぐにメモなどを捨ててしまう筆者がたどり着いたのがiPadでした。
書き心地や使用感(アプリ含む)は圧倒的にiPadがいいものでした。
また併せてお勧めしたいものが2つあります。
それは、Apple Magic KeyboardとApple Pencilです。
営業周りから帰ってきたタイミングで、
iPadを写真のように合わせれば充電が開始され、
いちいち充電器を差す手間を省くことができます。
(充電のし忘れもないのでそのあたりも安心です!)
また、Apple Magic Keyboardにつけることで、
パソコンのような感覚で入力することも可能となります。
マウスパッドなどもあるため、メールの作成や
スプレッドシートの入力なども楽になります。
続いてApple Pencilですが、
アプリを使用することにより、
得意先からの急な電話でのメモを残すことができたり、
そのメモに関しては実際に手元にあるものではないので、
メモを捨てるという感覚もなくなります。
また先ほどもお話ししたように、
「まずい!処理していないメモ用紙を捨ててしまった」
「手配ミスで商品が手配されておらず、品番がわからない」
というときにもメモを見返すことができるので安心です。
ここで、筆者が使用しているアプリを紹介させていただきます。
主要なアプリを使った中で、
お勧めしたいアプリは「GoodNotes」になります。
GoodNotesのいい点が以下になります。
①サブスクではなく買取であるということ
②ペンやメモを使用するとき3種類の色がすぐに選べること
③iCloud経由で保存し、別の端末にすぐに反映できること
純正メモアプリなど様々なアプリがありますが、
上記の理由でGoodNotesをお勧めします。
③の別端末に反映できる点ですが、
例えば、古くなったiPadが別にあるようでしたら、
それを在宅用として、
別途新しくiPadを購入し、営業用に使用すれば
持ち帰る手間もなくなり、出勤時などの負担を少しですが軽減することができます。
(これに関しては私的に地味に重要なことでないかと考えています。)
以上私が仕事をしているうえで、
重宝しているiPadのお話でした。
次回は、スプレッドシートの活用方法に関してお話しできればと思います。